ある日突然、カラットになった件 ep.0

2023年5月、私はナ・ピディの『チャンネル15夜』を見ていて、덕통사고*(덕통사고)に遭いました。

経験した人がやるものだ。私のK-POPの歴史は90年代から始まり、休止はあっても脱退はないというK-POPの世界。

パンデミックの際に一度덕통사고*(덕통사고)を経験した私…。文明特急の予告編に出てきたNCTのJohnny Suhにハマり、NCT127とNCT Dreamを急速に学習し…Mark LeeとTen、テヨンが参加したSuper Mも見て、ちょうど出たKAI先輩も見て。そうして自然とシズニ（NCTのファンダムの名前）、K-POP loverの生活を始めましたが…

そこにSEVENTEENが加わるなんて。これは本当に大事故に近い。

NCTだけでも20人以上いるのに、そこに13人を加えるなんて。（SEVENTEENは17人ではない。13人のメンバー＋3つのユニット＋『CARAT』と呼ばれるSEVENTEENのファン＝17。CARATになると、この説明をよくすることになるのだが、聞く人は誰も理解しない。まるでNCTのチーム/ユニット構造と光や世界観を説明するときのように…）

では、本格的に次の回から덕통사고*(덕통사고)の瞬間…そして1年間、オンライン、オフライン、国内外;;;を行き来しながら、楽しいCARAT生活をした話を聞いてみましょう。

*：誰かの魅力に突然ハマって、まるで交通事故のようにファンになること